後遺障害慰謝料とは

交通事故に遭った受傷が治療をしても完治せずに機能障害や神経症状が生じた場合を後遺症状といいます。軽度なものから重度なものまで存在し、幅広い広い症状が含まれ、当然ながら重度の方が後遺障害慰謝料は高くなっていくのが基本です。苦痛が残ってしまった、あるいは生活への悪影響があるといった精神的な損害を賠償するのが後遺障害慰謝料となります。後遺障害には症状の重さによって等級が設定されており、どの等級に該当するかが大きなポイントになっていきます。

 

この場合に関しても重要となるのは弁護士基準であるかどうかです。あくまでも目安であるものの、自賠責保険基準と弁護士基準の場合は3倍以上の差があります。任意保険基準にしても倍以上の差があるため、弁護士基準である意味は非常に大きいといえるでしょう。何かしらの障害が残ってしまうだけの怪我を負ってしまったことの影響は大きいといえます。当然、少しでも多く後遺障害慰謝料を貰うことを考えないといけません。

 

しかし、弁護士基準でないと妥当な金額とは程遠い金額しか提示されないのが事実です。だからこそ、弁護士に依頼しての対応を考えるべきといえるでしょう。特に等級が高い場合はその差は広がっていくため、意識すべきです。