入通院慰謝料とは

Posted on 2017-07-11

怪我の程度に差はあっても、交通事故に遭ったのなら入通院が必要になるのは間違いありません。そして入通院慰謝料とは被害者の方が被った肉体的や精神的な損害を賠償するものです。入院や退院後の通院を強いられた場合に該当します。長期に亘っての苦痛に耐える必要が生まれ、検査やリハビリで多くの時間を費やさないといけなくなります。これらの損害にあたるのが入通院慰謝料です。当然ながら入通院を強いられた期間や怪我の度合いによって金額は決められていきます。

 

そして大きなポイントになっていくのは、弁護士基準と保険会社の基準は大きく異なる点です。弁護士基準の方が圧倒的に高く計算されます。これは保険会社の都合が影響している結果となります。保険会社としては支払いを少なくしたいと思うからこそ、妥当な金額には遠く及ばない場合も少なくありません。そのため、入通院慰謝料を少しでも多く貰うためには、弁護士に依頼しての対応が望ましいといえます。

 

もちろん、被害者の方が自分で対応するのは可能であるものの、やはり専門的な知識を有していないといけません。保険会社はプロフェッショナル集団であるからこそ、あの手この手を使ってくるのはごく当たり前と認識すべきです。

 

交通事故と慰謝料

Posted on 2017-07-05

交通事故に遭った被害者の方にとって、慰謝料はいくら貰えるのかといった点は最も気になるといえるでしょう。精神的な苦痛に対する慰謝料があるのはもちろん、治療費用や入院雑費さらには通院費や休業損害や慰謝料を考慮し、それぞれの額を足して決められるのが基本となります。そして、死亡慰謝料も当然存在し、遺族に対して支払われるものです。交通事故被害で請求できる慰謝料は多岐に亘るものであると認識した方が良いでしょう。

 

そして、交通事故に遭った被害者は加害者や保険会社に対してしっかり請求できる慰謝料を請求し、妥当な金額を得るように行動しないといけません。しかし、多くの方は何かしらの妥協をしてしまっているのが事実です。これは加害者や保険会社はあくまでも少しでも支払いを少なくする目的があるのが大きいといえます。

 

専門知識を有していない被害者の方は基本的には保険会社の言いなりになっての対応をするはずです。しかし、これが大きな罠になってしまう可能性は大いにあります。適切な対応をしてくれるものと安心してしまうのは危険です。被害者の方本人が交通事故における慰謝料とはどういったものであるのかを知ることに大きな意味があるといえるでしょう。

 

当サイトでは交通事故における慰謝料についてカテゴリー別で解説しています。一口に慰謝料といっても、その内容は多岐に亘っており、そして交通事故の被害者の方はその内訳を知ることが大切になります。