7月 2017

死亡慰謝料とは

Posted on 2017-07-22

交通事故などで被害者が死亡した場合に、死亡したことに対する慰謝料を請求できます。これを死亡慰謝料といいます。死亡慰謝料は被害者の方に対しての慰謝料ですが、遺族の方にも独自に慰謝料請求権があります。

死亡慰謝料とは交通事故の被害者の方が死亡した場合,死亡させられたことに対する慰謝料を請求することができ,この場合の慰謝料を死亡慰謝料といいます。また,被害者の方の遺族にも独自の慰謝料請求権が認められます。

一家の支柱の場合が最も死亡慰謝料が高くなり、次いで子供と高齢者です。家族の生活を収入面から主に支えている方が一家の支柱となります。最高額の弁護士基準で正当な慰謝料を勝ち取ることの意味は非常に大きいといえるでしょう。一家の支柱の場合は自賠責保険の場合は350万円なのに、弁護士基準では2800万円以上となります。これだけの違いがあるため、当然ながら弁護士に依頼しての対応を心がけるべきといえるでしょう。

 

死亡慰謝料は他の種類の慰謝料よりも慰謝料額が高額となります。となると、当然ながら弁護士に依頼しての対応をする意味は大きくなっていくといえるでしょう。大切な方を亡くした悲しみの中で適切な対応をするのは精神的にも難しいものがあるのは間違いありません。こういった意味においても弁護士に依頼するのは適切な対応といえるでしょう。死亡慰謝料の場合は特に妥協してはいけない部分となります。弁護士に依頼するかどうかによって数千万円もの金額が変わる可能性も秘めており、迷わず弁護士に相談すべきです。

後遺障害慰謝料とは

Posted on 2017-07-16

交通事故に遭った受傷が治療をしても完治せずに機能障害や神経症状が生じた場合を後遺症状といいます。軽度なものから重度なものまで存在し、幅広い広い症状が含まれ、当然ながら重度の方が後遺障害慰謝料は高くなっていくのが基本です。苦痛が残ってしまった、あるいは生活への悪影響があるといった精神的な損害を賠償するのが後遺障害慰謝料となります。後遺障害には症状の重さによって等級が設定されており、どの等級に該当するかが大きなポイントになっていきます。

 

この場合に関しても重要となるのは弁護士基準であるかどうかです。あくまでも目安であるものの、自賠責保険基準と弁護士基準の場合は3倍以上の差があります。任意保険基準にしても倍以上の差があるため、弁護士基準である意味は非常に大きいといえるでしょう。何かしらの障害が残ってしまうだけの怪我を負ってしまったことの影響は大きいといえます。当然、少しでも多く後遺障害慰謝料を貰うことを考えないといけません。

 

しかし、弁護士基準でないと妥当な金額とは程遠い金額しか提示されないのが事実です。だからこそ、弁護士に依頼しての対応を考えるべきといえるでしょう。特に等級が高い場合はその差は広がっていくため、意識すべきです。